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ダウンロードとインストール

(1)ソフトの入手

FTPエディタ」を検索テキストボックス内に貼り付けると「Googleサーチ」で調べられます。
その時、FTPエディタ(Windows95/98/Me/文書作成)と言うのがあったら、Vectorサイトですのでそこからダウンロードしてください。
 

(2)インストール

ダウンロードした圧縮ファイル(拡張子はLZH)を、どこか適当なフォルダに展開すれば即使えるようになります。レジストリを使わないタイプですので、自分のパソコンだけで無くUSBメモリスティックにも入れて置くと外出先でも使用できて便利です。
ここではそのUSBメモリスティックにインストールして見ましょう。
(a)「FTPエディタ」を選択して、右クリックして「コピー」を選択します。
(b) ページ上の検索テキストボックスを洗濯して右クリックして「ペースト(貼り付け)」を選択します。
(c)「Googleサーチ」をクリックします。

(d)新しいウィンドウが開いたら、FTPエディタ(Windows95/88/Me/文書作成)をクリックします。

(e) 「ダウンロード」をクリックします。

(f)右側の「ダウンロード」をクリックします。


(g)「いまは登録しない」をクリックします。



(h)「保存する場所」をデスクトップにします。
(i)「保存」をクリックします。
これでデスクトップに保存されますが、セキュリティソフトが働いて、スンナリ行かない場合はメッセージの内容を良く読んで対処して下さい。
(特にWindowsXP SP2)


(j)デスクトップに保存したsmftpedit.lzhを+Lhacaにドラッグします。

+Lhacaの設定条件
(+Lhacaのアイコンをダブルクリックした時、出る画面での設定)

(k)デスクトップ上に出来たアイコンを選択し、右クリック
(l)出てきたショートカットメニューで「コピー」を選択します。
(m)USBメモリスティックをUSB端子に挿入します。

(n)「エクスプローラ使用」を選択します。
(o)出て来た画面の白い所(文字の無い所)で、右クリック
(p)「貼り付け」を選択します。

(q)貼り付けられたsmftpeditアイコンをダブルクリックします。
(r)SmFtpEditをダブルクリックして起動します。
(拡張子exeはWindowsXP標準では表示されません。(表示させるには「ツール/フォルダオプション/表示」で設定します。)

参考:SmFtpEditのショートカット作成


(1)デスクトップ上に作成
(a)SmFtpEdit.exeを選択し、右クリック
(b)「送る」を選択
(c)「デスクトップ(ショートカットを作成)」を選択

(2) USBメモリスティックドライブの親フォルダにSmFtpEdit.exeのショートカットを作成
(a)SmFtpEdit.exeを選択後、右クリックして「ショートカットの作成」を選択
(b)そのショートカットを「リムーバルディスク」の親フォルダに移動
これでUSBドライブを開いたとき、SmFtpEditのアイコンが直ぐ目に付くようになります。


※デスクトップにショートカットを作成した時は、ドライブの構成に変化の無い事が条件になります。
※上記の手順はWindowsXPの動作を利用した方法ですが、パソコン環境によってはこの通りにいかない場合が出て来ます。どんな場合にも対応できるようにするにはエクスプローラの使用法やクリップボードの学習が必要です。
 
 
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